首のゆがみが原因の「ぎっくり背中」

ふくもと鍼灸整骨院

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首のゆがみが原因の「ぎっくり背中」

各症状について

2018/06/07 首のゆがみが原因の「ぎっくり背中」

急に腰が痛くなると

魔女の一撃とかぎっくり腰と言われ

首が痛くなると寝違えとかむち打ちと言われます。

 

首と腰は良く言われるけど背中は痛くならないのか?

といわれるとそうでもありません。

ぎっくり背中とでもいいましょうか!?

 

40代 男性

一週間前に寝違えのような痛みが首にあり

そのまま様子をみていたら

ちょっとした荷物を持った拍子に背中に激痛が走ったとの事で来院されました。

 

前日の夜は寝返り時に痛みがあり何回か目を覚ますほどで

肩甲骨を背中に寄せる内転という動きで痛みが強く

「肩甲骨内転」の画像検索結果

また座った状態でお辞儀をすると痛みが強くなるそうです。

 

状態を診ていくと

まず気になったのが、首が右側に曲がり頭部が右に傾いています。

本人に自覚はないようです。

首を左に傾けると背中に痛みが誘発されます。

腕を拳上していくと痛みは出ないものの180度までは上がらず

160度~170度といったところまでしか上がりませんでした。

また左胸筋が強く緊張し左の肩甲骨が前外方(外転)に引っ張られていました。

 

以上の事から日常での姿勢が問題で

首を右に傾けている

左の肩甲挙筋は伸ばされ、右の頸部の筋肉は緊張したまま

利き手が左利きなので左胸筋が緊張する

左の肩甲骨が肋骨に張り付いて外側かつ前方へずれる

肩甲骨の内側にある菱形筋や広背筋が伸ばされる

荷物を持った際に伸ばされた筋肉に力が入り負傷する

 

という具合に進行したと思われます。

 

治療は

まずは首の傾きを取っていきます。

左側に痛みを訴えられていますが、

右側の胸鎖乳突筋をほぐすことで首の傾斜はとれていきます。

次に左胸部の筋肉をほぐしていきます。

そうすることで肩甲骨が内転しやすくなります。

ある程度内転できるようになると

棘下筋、小円筋、大円筋、前鋸筋をストレッチしていき

肩関節の可動域を広げていきます。

これで肩の挙がりが良くなると

背中の筋肉は勝手に緩み痛みは取れていきます。

 

最後に背骨の矯正を行い

痛みの確認をしてもらうと

来院時に出ていた痛みがなくなっていました。

動作痛も確認しましたが大丈夫なようで

2日後のゴルフにも行けると言われていました。

 

 

人の身体は骨と筋肉で支えられています。

筋肉が骨を動かしていくわけですが

筋肉が偏って緊張したり、筋力が弱くなっていると

正常な動きができなくなり痛みを生じやすくなります。

偏ったまま過ごしていると何気ない事で寝違えやぎっくり腰、

今回のようなぎっくり背中になってしまいます。

身体の歪みや痛みでお悩みの方は是非一度ご相談ください。

 

 

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