ぎっくり腰、腰痛の原因

ふくもと鍼灸整骨院

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ぎっくり腰、腰痛の原因

各症状について

2020/01/24 ぎっくり腰、腰痛の原因

60代 女性

3日前、トイレの掃除をする際に、

前かがみになった際に腰部に激痛。

 

二日間、安静にすると痛みは治まったものの

家事をしていると、痛みがまた強くなってきたので来院されました。

 

痛みの場所は、腰からやや下でベルトのラインよりも下の部分

動作痛は、身体を左に傾けた時(側屈)、

腰を反らした時(伸展)に強くなります。

右足を上げて片足立ちになると痛みが出ます。

 

歪みを調べていくと

骨盤の前傾と腰椎の前弯がなく

骨盤から背中までのラインがまっすぐになっています。

 

 

「骨盤後傾」の画像検索結果

「まっすぐになっている」と言うと良いように思いますが、

この部分は、本来湾曲している物で

骨盤は軽く前傾し、腰椎は前弯(軽く反っている状態)しているのが、ベストです。

 

 

湾曲があることで、上半身の重みや、脚からの衝撃を分散しています。

車やバイクにサスペンションがあるのと同じですね。

サスペンションがないと、地面の凹凸で振動が激しくなり、衝撃が伝わってきます。

 

次に筋肉の状態は脊柱起立筋が非常に硬くなっています。

また、側屈と片足立ちで痛みがあるので、

右の腰方形筋が負傷しています。

触れるほどの刺激で圧痛があるのも確認しています。

 

「腰方形筋」の画像検索結果

 

聞くところによると、この方は

家族の病院での付き添いが長く、

長時間、椅子に座っていることがしばしばあったとのことです。

 

長時間同じ姿勢でいると言うことが今回の痛みの引き金といえるでしょう。

 

 

治療は

まず、ハムストリングスを緩めていきます。

ここが緊張している為、骨盤の前傾がなくなっています。

次に、脊柱起立筋の緊張を取って、背骨の可動域を広げていきます。

 

脊柱起立筋とハムストリングスの緊張がとれると、

骨盤の可動域があがり、骨盤部の圧痛もなくなっています。

圧痛がなくなったのを確認し、矯正を行っていきます。

 

最後にこわばった股関節のストレッチを行い

痛みの状態を確認すると、動作痛はなく、歩くのも軽く脚がでるそうです。

 

背中の緊張がまだ取り切れていないので、

念のため次回の予約をとってもらいました。

 

 

 

ぎっくり腰の原因は人によってさまざまです。

背骨の状態、筋肉の状態をしっかり把握し治療をすることで

早期の回復を目指します。

 

 

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