ぎっくり腰の原因

ふくもと鍼灸整骨院

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ぎっくり腰の原因

各症状について

2019/06/06 ぎっくり腰の原因

30代 女性

座っている時に、

子供が後ろから飛びついてきた衝撃で

腰に激痛が走り、横になって休んでいても

痛みが増してきたので来院されました。

 

「腰痛」の画像検索結果

 

座っているのが痛いそうで

立ったまま問診を行いました。

過去にこのような痛みはなったことがなく

子供が飛びついてくることも度々あるそうです。

痛みの誘発動作は

腰部の伸展、左側屈でした。

伸展と言うのは後ろにそる動作の事で

少しでもそると痛みが走ります。

左側屈は痛みがあるものの何とかできるといった感じです。

 

痛みの場所を触診していくと

原因は仙腸関節でした。

 

「仙腸関節」の画像検索結果

 

仙腸関節とは名前の通り

仙骨と腸骨の間の関節でほぼ動く事はありません。

 

ほぼ動く事はないのでこの部分が痛くなるのは

仙骨と腸骨が相反する動きをした場合に炎症が起きます。

 

今回は座っていたので腸骨は立ったまま

後ろから飛びつかれた拍子に背骨が前に押し出される力がかかります。

背骨の一番下には仙骨が付くので仙骨ごと前に押し出されようとします。

そうすると仙腸関節に捻じれが生じてしまいます。

分かりやすく言うと

硬い関節を無理やり動かしてしまったと言ったところでしょうか。

 

この部分の痛みは骨盤が前傾して腰が反っている方にも出やすいです。

 

治療は

腰椎仙骨の移行部の緊張を取って行きます。

うつ伏せや仰向けは腰に負担がかかるので

横向きでやっていきます。

強く抑えると激痛が走るので

ゆっくりと圧をかけていきます。

揉み解すのは絶対やってはいけません。

圧をかけたまま深呼吸をして力を抜いてもらいます。

そうしていくと筋肉が緩んでいくのが分かります。

圧痛も次第に軽くなっていきます。

 

筋肉の緊張が取れたら仙腸関節部を

アイシングしていきます。

 

本来はアイシング後、さらしを巻きますが

この方は産後の骨盤ベルトをもっていたので

それで代用してもらいました。

 

二日後、もう一度来院して頂きました。

その時には痛みはだいぶ楽になった様子で

座ったり立ったりは問題なく出来る様になっていました。

起床時に痛みがあるのでもう1~2回の治療は必要です。

 

 

初めて、ぎっくり腰になった方は

痛さにパニックになり体中に力が入ってしまいます。

こういう場合は、楽に起き上がれる方法や

痛みの出ない立ち上がり方をお伝えしています。

 

もしぎっくり腰になってしまった方は是非ご相談ください。

 

 

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