腕が挙がらない【姫路】【整骨院】

ふくもと鍼灸整骨院

079-297-7677

〒670-0028 兵庫県姫路市岩端町95 城西ハイツ1F

【診療時間】月~金曜日/9:00~13:00 15:00~20:00(自費治療は14:00より受付)
土曜日/9:00~13:00(14:00~15:00は体操教室)
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腕が挙がらない【姫路】【整骨院】

各症状について

2019/02/22 腕が挙がらない【姫路】【整骨院】

60代 女性

介護の仕事されている方で

数年前から右肩に痛みがあり、転倒してから

さらに痛みが酷くなったとの事。

少し痛みは引いたけど、手を上げる事ができず

洗濯物を干したり、化粧をする時は

左手で右手を持ちながら挙げるとの事です。

夜間、寝ている時も肩から腕にかけて痛み

朝起きる時には、首から肩が異常に凝っているそうです。

 

まず可動域を確認していくと

酷い可動域制限はなく、腕を挙げる事も可能でした。

異常があるのは、棘下筋(きょっかきん)、小円筋(しょうえんきん)で

肩関節の外旋と呼ばれる動きに制限がありました。

具体的には身体の前で両肘をつけようとすると

右側だけ肘が内側に行かない状態です。

また右手で後頭部を触る結髪動作も制限がありできない状態です。

 

肩関節を安定させるローテーターカフと言われる

「ローテーターカフ」の画像検索結果

 

棘上筋(きょくじょうきん)、棘下筋(きょっかきん)、

小円筋(小円筋)、肩甲下筋(けんこうかきん)

4つの内、2つが機能をしなくなったために

肩関節が不安定になり夜間痛がでたと思われます。

また腕は挙がるが身体の前で維持するのが困難なのもこの為です。

 

治療は

筋肉が思うように動かなくなっているので

他動的に筋肉を動かしていく必要があります。

筋肉は収縮と弛緩を繰り返します。

筋肉が機能していないというのは

この収縮と弛緩が出来ていない、出来ていたとしても

収縮と弛緩のふり幅が狭いという事になります。

ですので、始めは筋肉が伸びるように

棘下筋、小円筋のストレッチと

その付着部である肩甲骨の位置を正常な所へ矯正していきます。

しっかり伸びる様になるまで行い

可動域のチェックをすると

身体の前で肘が着くようになりました。

 

次に首から肩にかけての凝りと

背中の張りがあるので吸い玉を行いました。

 

治療後はかなりすっきりした様子で

肩も動かしやすいようですが、

このままほっておくとすぐに元に戻ってしまうので

二日後にもう一度治療を行います。

それで夜間痛が取れれば

筋肉の収縮が出来る様に肩のトレーニングを行っていきます。

 

 

身体の痛みというのは筋肉が硬くなって痛みを出している場合もあります。

肩こりや慢性的な腰痛もそうでしょう。

 

硬くなっている所をマッサージしたり揉んだりすると多少は改善します。

 

しかし筋肉が柔らかくなればそれで良いかというと

筋肉が柔らかくなりすぎると関節が不安定になり体を動かすのが

余計に疲れます。

 

アスリートの方がパフォーマンス前に

静的なストレッチをしないのもこのためです。

 

筋肉を伸ばしすぎると、かえって力が入りづらくなり

パフォーマンスが低下してしまうからです。

 

一般の方も同じで筋肉を柔らかくする治療を行うのではなく

柔らかくなった筋肉を収縮しやすくする必要があります。

 

分かりやすく言えばスイッチのオンとオフを行うという事です。

 

そうする事で筋肉は動かしやすくなり

身体を使うのが軽く痛みが取れていきます。

 

当院でのトレーニングは筋力アップだけでなく

こういった身体を動かしやすくするという効果もあります。

 

特に高齢者の方はトレーニング後によくそのようなことを

おっしゃっています。

 

力の限り追い込むだけが筋トレではありません。

身体を動かしやすくする、痛みがでにくくするというのも

筋トレの良い所です。

是非一度お試しください。

 

 

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ふくもと鍼灸整骨院

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