手の痺れ【斜角筋症候群】

ふくもと鍼灸整骨院

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手の痺れ【斜角筋症候群】

各症状について

2018/11/27 手の痺れ【斜角筋症候群】

60代 男性

音楽が趣味でトランペットやトロンボーンなど

いろんな種類の楽器を使いボランティアに行かれているそうで

長時間演奏していると頸部の痛みと左腕に痺れが出てきたとの事です。

また同じ姿勢でいると動き出す時に腰に痛みがありすぐに動けない様です。

 

 

診ていくと

肩の可動域は正常ではあるものの左肩外転100度で痛みが発生し

引っかかる感じがあります。

頸部伸展(上を見上げる動作)で痺れと痛みが強くなり動かせない状態です。

また腰部は腰椎の前弯がきつく、

可動域が狭くなっているので骨盤の後傾、

腰椎の後傾ができなくなっています。

 

まず頸部の痛みと痺れですが、

楽器を演奏する時間が長く

尚且つトランペット、トロンボーン、チューバなど吹く事が多いようなので、

肩甲挙筋、小胸筋、斜角筋が原因でした。

特にしびれは斜角筋が原因で斜角筋症候群というものです。

 

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小胸筋の緊張はすぐに取れましたが、

肩甲挙筋部の痛みと斜角筋からくる痺れは1回の治療では取れませんでした。

斜角筋からくる痺れは鍼をするとすぐに取れますが、

この方鍼は苦手という事なので手技でとっていきます。

斜角筋を指で押していくと腕の方に痺れのような鈍痛がでます。

そこを我慢して頂くとしびれはかなり楽になったようです。

頸部の伸展も真上を向けるぐらいになりました。

 

つづいて腰部の痛みは

骨盤が前傾したままになっているので

大腿四頭筋、大腿筋膜張筋、縫工筋など上前腸骨棘に付着する筋肉を緩めていきます。

この部分の緊張がとれると骨盤を後傾しやすくなります。

最後に自宅でできるストレッチをお伝えして終わりました。

 

音楽をする方は練習時間が非常に長くなるために

姿勢が悪くなったり、筋肉を偏って使いがちです。

そうすると痛みやしびれが出やすくなるのでセルフストレッチが必要になってきます。

 

 

症状が重くなると治るのも時間がかかってしまうので

少しでも症状が出た時に治療をするのが良いでしょう。

お困りの方は是非!!

 

 

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